70周年 70th

70周年

鈴木油脂工業株式会社は2018年に70周年を迎えました。
創業者の鈴木幸三郎がベルトワックスの製造を開始してから現在に至るまでの当社の歴史についてご紹介しています。

昭和12年〜23年 黎明期

明治36年創業者 鈴木幸三郎について

創業者 鈴木幸三郎は明治36年、愛媛県周桑郡東予町に生まれ、小学校卒業後、養蚕教師認定書を取得する。

昭和4‐5年頃ベルトワックスとの運命的な出会い

幸三郎の姉婿・徳永延之氏は昭和4‐5年頃、日本で初めて当時輸入品だったベルトワックスを製造開始する。

昭和12年鈴木油脂工業設立

昭和12年、大阪市東淀川区下新庄1-8-22に小さなバラック小屋を建て独立する。

昭和19年幸三郎 戦地へ

昭和19年、幸三郎戦地へ。昭和20年8月15日、四国の足摺岬で終戦を迎える。

廃墟の中で仕事再会

戦後で物資不足の中、あり合わせの植物油脂や動物油脂に粘土を混ぜ苛性ソーダで鹸化させた『粘土石鹸(洗濯石鹸)』を製造。飛ぶように売れる。

新生ベルトワックス誕生

中国は魯迅から精製された松ヤニから上質なベルトワックス製造に成功する。

昭和24年〜37年 揺籃期

昭和24年鈴木油脂工業株式会社設立

昭和24年11月1日、資本金100万円で株式会社を設立する。

昭和25年産業革命・ベルトワックスにピンチ

昭和25年になって朝鮮動乱の中、Vスプレーワックスを開発する。

昭和32年幸三郎倒れる 桂祐大阪へ

昭和32年幸三郎倒れ、長男の桂祐が大阪へ。

昭和38年〜48年 躍動期

昭和39年兄弟で本格化学会社をめざして

昭和39年、桂祐の弟、隆夫が大阪経済大学を卒業し入社する。

昭和41年二人の力であみだしたピンク洗剤

昭和41年、ベルトワックスに代わるピンク洗剤を発売。業務用洗剤を製造するきっかけになる。

昭和48年幸三郎の死

昭和48年、創業者 鈴木幸三郎が他界する。

昭和48年新社長誕生

昭和48年、桂祐は取締役社長、隆夫は専務に就任する。

昭和49年〜59年 飛躍期

救世主・松尾さん現る

摂津油脂の研究室長を定年退職された松尾光邦さんが入社する。

昭和50年「エルグ」の製造販売を開始

日本初の工業用クリーム洗剤「エルグ」の製造販売を開始する。

昭和54年本社炎上

昭和54年4月25日、東淀川区下新庄1丁目8番の本社工場から火災が発生し全焼する。

昭和54年「エルグローヤル」の製造販売を開始

ポンプタイプの工業用クリーム洗剤「エルグローヤル」の製造販売を開始する。

昭和57年感謝の祈り始まる

昭和57年、井高野工場を拡張する。

昭和59年マイクロカプセル工場完成

昭和59年、マイクロカプセルの研究開発をスタートさせる。

昭和60年〜平成13年 発展期

平成4年化成品工場の建設

平成4年、西宮工場内に洗浄剤プラント工場、研究開発センターを併設する。

平成8年心に大きな夢マークの帆を上げて

平成8年に隆夫が社長に就任する。心機一転して開発に営業に取り組もうと真っ白な帆を揚げ船出。

平成21年本社完成

下新庄1-8-23に本社建設。昭和54年の火事以来、創業の地に戻ってくる。ーを併設する。

そして現在、
鈴木油脂工業株式会社はこれからも
様々な分野で社会貢献できる会社で
あり続けたいと思っています。

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